2017年11月21日

つみたてNISAをはじめる(口座開設)

つみたてNISAを始めるまでにやること

  • 証券会社の口座開設
  • つみたてNISA口座の開設

既にNISA口座を開設していて、NISAを積み立てる証券会社を変更したい場合

  • 他社NISA口座の 非課税管理勘定廃止通知書
  • 他社NISA口座の 非課税口座廃止通知書


どちらかの書類が必要になってきます

私の場合、SBI証券で「NISA口座を開設」して未利用、「つみたてNISA」は楽天証券で開始したいと考えていたので、SBI証券コールセンターに電話、「非課税勘定廃止通知書」を取得するための書類を送ってもらい、返送後に「非課税勘定廃止通知書」が送られてきました

楽天証券に、「NISA口座開設の書類」とSBI証券の「非課税勘定廃止通知書」「身分証明書」を同封して送付、後は楽天証券で「つみたてNISA」開始できるように待つだけです

証券会社はネット証券の、楽天証券かSBI証券かどちらかが良いと思いますがお好みで(確定拠出年金idecoも同じ会社でやった方が良いと思います)

※11/27に税務署の審査が終わり「開設手続きが完了」
12月下旬より積立設定ができるとのこと

つみたてNISAの期間

つみたてNISAでの積み立て期間は、2018年~2037年の20年
20年後は現在40歳の人なら60歳に。毎年40万円ずつ積み立てると20年後には800万円相当に

最近(17/11/9)日経平均が26年ぶり高値、10月24日に16連騰したことを考えると、今購入すると天井掴みになるのでは?と思ったりしますが、続けるためにシンプルなルールを考えました

購入ルール

  • 株価下落局面で絶対にやめない(底値で買えるのは続けた人だけ)
  • 1月に33,333円ずつ。5,15,25日に11,111円ずつ購入(現時点では3分割で購入できるか不明)
  • 国内株式:外国株式比率は「4:6」もしくは「5:5」

確定拠出年金(iDeCo)のように、定期預金に入れておいて、株価下落時に徐々に入れ替えていくという方法はできません


銘柄の選択

つみたてNISAは金融庁の森長官お墨付きで、毎月分配型手数料が高い等の不利な投資信託を除いてくれています(投資信託6000本くらいの中から100本程に)

  • 販売手数料ゼロ ノーロード
  • 信託報酬は一定水準以下(例:国内株のインデックス投信の場合0.5%以下)に限定
  • 顧客一人ひとりに対して、その顧客が過去1年間に負担した信託報酬の概算金額を通知すること
  • 信託契約期間が無期限または20年以上であること
  • 分配頻度が毎月でないこと
  • ヘッジ目的の場合等を除き、デリバティブ取引による運用を行っていないこと

現時点で、インデックスファンド(103本)にするか、アクティブファンド(14本)にするか、折衷案にするか悩み中

購入する候補例:インデックスファンド(楽天証券取り扱い銘柄)

総資産額が多い方が運用が安定する。迷うくらいなら資産の多いニッセイ

ニッセイアセットマネジメント株式会社 ニッセイ関連

  • ニッセイ(日経225/TOPIX)インデックスファンド 0.27%/0.1944% 1225億/124億
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.216% 690億


アセットマネジメント株式会社 みずほグループ
  • たわらノーロード(日経225/TOPIX) 0.2106%/0.1944% 28億/2億
  • たわらノーロード先進国株式 0.243% 21億

三菱UFJ国際投信株式会社 三菱グループ

  • eMAXIS Slim 国内株式インデックス 0.17172% 8億
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.20412% 21億


大和証券投資信託委託株式会社 大和証券グループ
  • iFree (日経225/TOPIX)インデックス 0.1836%(両方とも) 3億/3億
  • iFree 外国株式インデックス 0.2052% 9億

アクティブファンドで積み立てるならこの二つ(手数料が上記と異なりあがります)
レオス・キャピタルワークス株式会社 ひふみ投信

  • ひふみプラス(国内株式) 1.0584% 3559億

セゾン投信

  • セゾン資産形成の達人ファンド(先進国株式) 1.55% 515億

何も考えたくないなら、セゾン・バンガードに100%もあり

  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.71% 1497億

NISAの特性上、利益が出ても税金はかからない損失はあってもないものとみなす、株価下落局面でインデックスファンドより、下落しないのであればありでしょう

新興国は入れない。もし、お好みで入れる場合は外国株式比率から捻出4:5:1で

  • ニッセイ新興国株式インデックスファンド 0.36612% 1.3億
  • たわらノーロード 新興国株式 0.5346% 35.6億
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.3672% 17.2億
  • iFree 新興国株式インデックス 0.3672% 12.7億

参考になるサイト

取り扱い銘柄 金融庁のこのページは外せません

楽天証券 つみたてNISA取扱商品

信託報酬の信託報酬(%表示)一覧はSBI証券が見やすい(SBI証券では取り扱いがなく、楽天証券では取り扱いがあるセゾン投信とか載ってません)

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

よくある質問は、金融庁Q&Aにまとまっています
つみたてNISA Q&A 金融庁

ガイドブックとか漫画でわかるとか

投資信託協会では投資信託のガイドブックプレゼント中です(つみたてNISAのガイドはありません)
まんがで学べる投資信託
NISAで投資のススメ!インベスターZ 日本証券業協会

参考:ホンネの投資教室
「つみたてNISA」を巡る、金融機関のつばぜり合い
全ての環境で負けないポートフォリオを考える
個人の資産運用に関する「ヤマザキの分離定理」
DC(確定拠出年金)では外国株式インデックス・ファンドから考え始めよう

山崎さんの「ホンネの投資教室」書いてある内容に好感が持て好き

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